G10レポ@焼津

中学校卒業式の3日前に行われたライヴ。既に高校に進学が確定していた私は超気楽にライヴ参加。しかしこの日はまだ学校の授業が…!よし!早退しよう!!

ええ、こういうときのために私は中学の3年間猫を被りまくって生活してきたわけですよ(笑)この日は給食最終日だったため、「まあ、義務教育も最後だし、食ってから帰ろうか。」と思って給食食べて、たまたま給食当番だったので片付けまでしてから、適当に理由をつけてそそくさと学校を早退(爆)

当の先生の方は、「こしずちゃんは早退しなければいけないくらいの用事があるというのに、ちゃんと自分の仕事(給食当番)をして帰るなんて、なんて律儀な女の子なの!!」と感動して、このことを…

帰りのホームルームでクラス中に話したそうです。

翌日、真実をクラスメイトの友人に話したところ、「お前は悪党だ。」と言われました(笑)未だに先生はこの真実を知りません。でも、もう時効ですよね。。

前置きが長くなりました。それではライヴレポに行ってみましょう。

♪セットリスト

  1. 終わらない世界
  2. 砂時計
  3. Get me on
  4. 愛の歌
  5. ひとり
  6. ミモザ
  7. 誓い
  8. 約束の季節
  9. 出会ったころのように -Road to Soul Serenade-(「U'll Be Mine」「虹」「JOYN 2 JOYS」「in the soup」「I LOVE YOU BABY」「夢の外」)
  10. 永遠に
  11. Tiger Rag
  12. One more day
  13. 星屑の街
  14. 月光
  15. 熱帯夜
  16. 靴は履いたまま
  17. シークレット
  18. 夏メドレー(「GOD BLESS YOU」「カレンダー」「ウルフ」)
  19. LOVE MACHINE
  20. Promise
  21. あたらしい世界
  22. 東京スヰート
  23. FIVE KEYS

アンコール

  1. 侍ゴスペラーズ
  2. Atlas
  3. いろは

♪こしず的ライヴ実況(簡易版)

衣装はホール公演ということで前半がジャケットにジーンズという、珍しくラフな出で立ち。黒沢さんの私服を参考にしていたそうです。後半はアリーナ公演と同じく、ショッキングピンクでした。「虹」では北山さんが“めがねん”こと、黒ブチ眼鏡を着用!!歌った後はそっとターンテーブルの上において、拝んでおりました。「Tiger Rag」~「星屑の街」は過去のアカペラライヴを振り返るつくりになっていました。実家のPCに残っているワードのファイルをあさっていたら何とも詳細なレポが出てきたので(いつの間に作っていたんだ、自分。)載せます。

安岡:さてさて、バンドメンバーがここでいなくなりまして、我々ゴスペラーズだけになりました。えーここでは、ゴスペラーズの10年を語るには欠かせないアカペラライヴを振り返ってみたいと思います。このアカペラシリーズ、1996年の「アカペラ貴族」が最初でございます。

<<ここから「アカペラ港」の再現>>

黒沢:なんか…寒くねぇか?

村上:楽しめ!黒沢ぁっ!!

黒沢:楽しめって言われてもなぁ…

酒井さん、ステージ奥から飛び出します。

酒井:コォォーングラッチュレイショォォォ――――ン!!!あなたはこの船の100億50兆人目のお客様です!(船長役)

…消える。

安岡:これが2003年にアカペラシリーズ初の全国ツアーを行った「アカペラ港」です。この時、初めて3人の役者さんと共演させていただきました。そういや、こんな場面もありましたよねぇ。

ステージ奥から酒井さんがナイフを持って再登場。

捨吉(酒井):顔そりの虎と呼ばれたこの俺がいないで新しい土地でどうやって生きていこうって言うんだよ。俺は行くぜ。戻るのは、ヘアーウォッシュしか能がねぇ四男坊じゃねぇのか!!(ナイフを向ける)

四朗(村上):次郎にぃ!!

捨吉ガオ――――!(虎。)

三郎(安岡):虎だ!捨吉が虎になったぞ!

一郎(北山):虎を捕まえろ!

♪Tiger Rag

ブスッ!!

次郎(黒沢):うおぉっ(刺される)

捨吉:この続きはDVDで!!(消。)

四郎:人を刺した上に宣伝までしていくとは…

次郎:うぅっ…

三郎:なんか言ってるよ。

次郎:…DVDは…外で…売ってるよ…

四郎:お前も宣伝か。

次郎:あと…

三郎:まだあるの?

次郎:パンフレットは…売ってる所が違うから分かり易いと思うよ…(パタリ)

安岡:1999年は「アカペラ人」でございます。

村上:いつまで死んでんだよ黒沢!!どこまでいけるか試すなよ!!

実は村上さんに突っ込まれるまでずっとステージ右端で死んでいた黒沢さん(笑)、無事、生還です。

安岡:えー(汗)この物語は、どんなんでしたっけ?北山さん?

北山:近未来に、アカペラの化石が見つかって、その近くに床屋の化石もあって。それが僕らなんですけど。それを堺雅人君ふんする考古学者が調べていくと、アカペラと床屋の関係が分かってくるという壮大な物語です。

黒沢:これは実話でして。もともとアカペラは床屋さんがお客を楽しませようと歌ったのが始まりだそうですよ。で、最後に堺君がこう言うんですよ。

酒井さん、またまたステージ奥から登場。

酒井そしてっ!床屋の4人兄弟は、夜空を旅する星座となった!輝きし天空の勝利者たちよ!ア・カペラ!!(堺役)

4人:ア・カペラ!!!!

酒井:会場の皆さんもご一緒に!(ノリノリ)

全員:アッ・カペラァァァッ!!!!!!!

酒井:はい。叫んだらスッキリしましたね。

安岡:続きまして2000年は「アカペラ門」。この「アカペラ門」の時に「ひとり」が初披露されたんですよね。

村上:でもこの時は曲名が「ひとり」じゃなかったんだよね。

安岡:なんでしたっけ?

村上:たしか「恋するアカペラ人形」。「讃歌」も初披露だったよな。

安岡:この時の題名は前日まで…あ、当日まで「酒井曲(仮)」でしたね。

酒井:はい。当日まで歌詞も出来ていませんでした。

安岡:えー、この「アカペラ門」。どんな物語でしたっけ、黒沢さん。

黒沢:これは自分の世界に閉じこもってしまった、“ナオト”という少年が、ゴスペラーズふんする“出来損ないの天使”とであって、少しずつ心を開いていくと言うものですね。僕らはナオトにしか見えなくて、ナオトのお兄さんが呼びかけてもダメなんです。

北山:帰ろう、ナオト。今夜は雪になるらしい。(兄役)

安岡:…雪?(ナオト役)

北山:この季節に降る、白い小さな氷の粒のことだよ。

安岡:氷だったら、息みたいに溶けて消えちゃうの?

北山:ああ。その前に全ての悲しみの上に降り注いで、その幕を下ろすんだ。

安岡:雪が溶けたら、みんな消えちゃうの?

北山:いいや。降り積もった雪の間から、また、新しい世界が芽をふくんだ…

「One more day」へ…

安岡:続きまして2001年は「アカペラ街」でございます。この物語は、ゴスペラーズのデビュー直前、私、安岡の息子だと名乗る40代くらいのおじさんが未来からやってくるお話でございます。

村上:そのおじさんがまったく似てないんだよな。

安岡一応、スーツのズボンが破けて短パンになってます。(笑)

北山:“破けて”なんだ。(笑)

安岡:この時、「アカペラ街」のために書き下ろした曲が「星屑の街」なんですね。

「星屑の街」へ…

 

以上です。うわっ長ぇ!!

あと、噂のラヴマシーンさんは歌の間に単発のピストル2発と、バズーカ1発をぶっ放していました。ラヴマシーンさん登場前後の会話に関しては、MCの方にございます。

♪MC

●焼津ってどこですか。&懐かしのチラシ

最初の挨拶で…

村上:昨日、マグロをたくさん食べてなぜか腰痛になりました。村上てつやです。

酒井:電車で来たのですが、焼津で降りるつもりが、間違って西焼津まで行ってしまいました。酒井雄二です。

黒沢:小学校の修学旅行は、焼津ではありませんが三保の松原でした。黒沢薫です。

安岡:のっけから汗をかいていますが…昨日、磯自慢を飲みました。安岡優です。

北山:1人で電車で来たのですが、新幹線がどういう順で止まるのかわからず、「次じゃないか…次じゃないか…」と緊張感のある旅を静岡までしてきました。北山陽一です。

村上:…新幹線の駅に焼津があると思ってたわけじゃないんだよな。

北山:そうじゃないと思います。切符に静岡って書いてありましたから…でも、本当に順番が分からなくて、車内の電光掲示板を見ながら、「次…小田原?…あ、違う。」みたいなのをずっと繰り返してました。

<<仕切り直し(笑)>>

安岡:5年ぶりにここ焼津文化センターにやってきました!ここ、焼津は初めて「永遠に」をバンド演奏つきで歌った場所なんです。

村上:あの時はぎりぎり満員じゃなかったんだっけ…?

安岡:そう…でしたね。あ、あの人なんか持ってますよ。

<<すると客席左側から1枚のチラシが。>>

村上:それってあの時のチラシ?そう?ちょっと持ってきて。

<<係りの人が持ってくる>>

ゴス:おおおぉぉぉっ!!

安岡:「パスワード」のジャケット写真ですね。

酒井:すごいですねぇ…パスワードの写真に「焼津上陸!!」って…

村上:安岡の口の開け方がなんかいただけない感じだな…

酒井:この時はこんなにイカツイ顔してたのに今はもう“癒し系”なんて言われちゃって。人生って分からないもんですよ。

村上:この写真使ったから満員になんなかったんじゃないの?

安岡:このときはセレヴっぽくやってたんだよね。

北山:たしかカメラマンに“パパラッチを避けるような感じで”って言われまして。

安岡したことないよ!そんなの!!(笑)

酒井:むしろ写りにいく。(ピース&笑顔)

村上:お前、そんなやつじゃなかっただろ!!そんなの見たくねーよ。じゃあ、これ貰っておきます。

安岡:いけません!!あ、心配しなくて大丈夫ですから。ちゃんと返ってきますよ。あと5時間あります。

●悔しい?

<<客席に「どこから来たの?」アンケートをとり、清水の話になる>>

北山:あれ、もう合併しちゃったんだっけ?

客席:(頷)

安岡:じゃあ、地名はどうなるの?

客席:区!

安岡:あ!静岡市だから清水区になるのか!(感心)

客席:(うんうん)

北山:なんか合併って、それまで部長だった人が課長になる感じで悔しいですね。

一同:???

安岡:…今の例え、すごく分かり易いようで、すごく分かりにくかったよ。

北山:ごめん。自分でも何言ってるのか分からなくなった。

●西焼津効果?

「ウルフ」後…

安岡:リーダー、酒井雄二がいませんっ!(敬礼)

村上:俺さぁ、思うんだけど、このごろ酒井は変わりたがってると思うんだよ。焼津を通り越して西焼津に行ったっていうのがその表れだと思うわけ。だって焼津を通り越して西焼津に行くなんて普通にしてたらそんなことありえないからさぁ。もっと大きく…改造に改造を重ね…酒井じゃない、違う何かになりたいんじゃないのか…?

<<Mr.LOVE MACHINE参上、そして退場>>

安岡:すごかったね。

黒沢:…西焼津に行くとああなるのかなぁ。

北山:ああいうのが西焼津で売ってたりして。

黒沢:あれは3代目なんですけどね。

村上:3代目であれじゃあ、次は空を飛ぶか、海へ潜るかしないと。(笑)

北山:“海へ潜る”ってどこに海があるんだよ。

<<酒井さん帰還。>>

北山:あ、酒井さん。どこいってたの?西焼津?

酒井:あ、あぁ、そこ(ステージ脇)で観てた。

村上:あのバズーカ結構重かっただろ。

酒井:そうなんですよ。あれ片手で持つの結構きついんですよ…っておい。

黒沢:あの仮面も半分だけだから大変だよね。

酒井:そうですよ。もう、肝心なところがよく見えなくって…って、だから俺じゃないんだってば。(苦笑)

村上:(客席に向かって)あ、そのテープ(ラブマさんがバズーカでぶっ放したやつ)は家に持って帰ってね。で、飼い犬の首にこう…ね。(巻きつけジェスチャー)

北山:(嫌がる犬の真似。)

●村上てつやの努力

村上:ゴスペラーズがデビューしたてのころ、“ゴスペラーズはこうあるべきだ”みたいなのをレポート用紙に書いてメンバーに配ってたわけ。でも当時、手本にしたいアーティストがいなかったから、僕らがその道を切り開いていこうぜ…って言う話したの憶えてるか黒沢!

黒沢:へっ!?あぁ、紙を配ってたのは憶えてる。でも、そんな話したのは憶えてない。

村上なんだよ黒沢、また“死んだふり”か?

客席:(爆笑)

安岡:多い時は週1回とか配られましたからねぇ。宿題で、俺らも1週間後にレポート書いて来い!っていうのがありまして。さすがにそれは誰も書いてきませんでしたけど。(苦笑)

●座って

村上:ここからは皆さん、お座りになって僕らの歌を聴いてもらいたいと思います。

客席:(なかなか座らない)

安岡:大丈夫ですよ。座っているうちにゴスペラーズが増えたり減ったりしませんから。

村上:増えるって…(苦笑)

安岡:減るのはいいけど、増えるって嫌だよね(笑)

●思い出の写真

村上:本当に静岡にはいろいろな思い出があります。石廊崎の方の海で黒沢と一緒に写真取ったよな。

黒沢:あ~撮ったねぇ!

安岡:僕、その写真見せられたんですよ。海に浸かってるからもちろん2人とも裸ですわ。で、2人で手つないで。もうなんてコメントしていいか分からなくて。

●誕生日事典

<<最後のあいさつにて>>

北山:えー、じゃ、1番最初なのでくだらないことを言おうかなと思います。さっき僕が犬のまねをしたんですけど、あの時かなりいっぱいいっぱいで首が攣りそうになりました。まぁ、こうやって最後までステージに立っていられたので大丈夫だと思うんですけど。あと、くだらないついでにもう1つ。この前友達に誕生日辞典っていうその人の誕生日を開くとその特性が載っているという本を冗談半分に見せてもらって。僕はすかさずメンバーの誕生日を調べてみたんです。すると、4月24日生まれの人は何事も書き出すことが好きなんだそうです。

安岡:8月5日生まれの人は汗が多いんだそうです。本当に静岡にはデビュー当時からいろいろと呼んでいただいて…今日、やっと5年前の恩返しが出来たと思います。ありがとうございました。

酒井:10月5日生まれの有名人を見たら黒木瞳さんがいました。

客席:おおぉー!!

酒井:……………東京タワー!!

客席:(爆笑)

黒沢:高校生の時、雑誌でマグロの兜焼きを見て、おいしそうだなぁと思って。目の裏がおいしいらしいんですけどそんなこと出来ないし。で、有名になろうと、なるまいと、とにかくいつか食べたいと思ってました。今日は楽しかったので、きっとおいしい兜焼きが食べれると…思う!!(←ちょっと高音)

客席:(拍手)

村上:今日食べたあのマグロはインド洋から来てるんですよねぇ。遠洋漁業ってあんなところまでいくんだぁ~、このマグロ、南アフリカから来たんだぁ~。すっげー。みたいな話をお寿司屋さんから聞きました。ちなみに4月24日生まれの僕は今年、大殺界の年2年目に入ってます。去年は個人的に嫌なことがいっぱいあったので…今年はまだそういうことは1度も起こってないんですけど。みんな…勇気づけてくれるよな!

客席:イェイ!

村上:勇気づけてくれるよな!

客席:イェイ!

安岡:こんな暗いエンディングやめなさいよ。

村上:…応援してくれるよな!

客席:イェーイ!

安岡:だからやめなさいって。さっきと変わってないじゃないですか!

 

…という、非常に長~いMCでございました。ちなみに最後の発声は安岡さんの「楽しかった!どうもありがとう!!」でした。

2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

連絡掲示板

無料ブログはココログ