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2011年2月15日 (火)

ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)レポ@宇都宮

こちらは、

ゴスペラーズ坂ツアー2010-2011

“ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)”

宇都宮公演のライヴレポートです。

さすがに2回目の参加と言うことで、思った以上に早く完成いたしました!!(笑)

ハモリ倶楽部の残りの公演は少なくなっておりますが、セットリスト、ライヴ内容などなど、思いっきりネタバレしているので、閲覧は自己責任でお願いします(笑)

このレポ、あくまで私が個人的にライヴを忘れたくないためにつくったものなので、もしかしたら他の方には伝わりにくいかもしれません(苦笑)

発言者、発言内容ともにうろ覚えなので、雰囲気だけつかみ取っていただけるとありがたいです。もし間違いを発見した方はこっそり教えてくださいね(笑)

それではどうぞ~♪

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

※衣装・ステージの構成は仙台公演と変わっていないので仙台のレポをご参照ください。

♪セットリスト

  1. 冬響
  2. 冬物語
  3. Shall we dance
  4. さらば涙と言おう
  5. 星屑の街
  6. 永遠に
  7. Forgive me
  8. うん(劇中)
  9. Going down into you
  10. MIDNITE SUN
  11. 遠い約束
  12. The Traveling Show (must go on)
  13. Mr.サンデー
  14. 愛のシューティングスター
  15. 1,2,3 for 5
  16. Unlimited
  17. ウイスキーがお好きでしょ(劇中)
  18. 冬響
  19. 東京スヰート
  20. いろは2010
  21. 靴は履いたまま

アンコール

  1. Sky High
  2. ラヴ・ノーツ
  3. Armonia

 

♪こしず的ライヴ実況

5分ほど押してライヴ開演。キーボードの真里さん演じる女性がステージ上の扉の窓から中を覗き、立ち去ろうとした瞬間、扉が開き、店長登場。

ユージ:寒いですね。…別に無理に飲んで行けとは言いませんが、ただ、あなたの心の響きが聞こえたもので。

女性:心の…響き?

ユージ:ええ。あなたの細いソプラノソロの響きが聞えたんです。

女性:あなたに…何が分かるっていうんですか。失礼します。

ユージOh~Love その手を僕にのばして~ 心~Oh~Oh~Oh~♪…ほら、あなたの心がハモったでしょ?

女性:…ハモってません。

ユージ:そうですか………Oh~Love 温もりを移し~てあげよ~う 心と心の触れ合う近さで~♪

(ユージの歌声に被せて)女性:なんなの…すべてを包み込んでしまいそうな、この響き…

女性:…じゃあ、ちょっとだけ。

ユージ:ようこそ、ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)へ。

 

冬響:中央のステージが反転し、他の4人も登場。真里さんのピアノをバックに1コーラス。

 

女性:ありがとうございます。(立ち去ろうとする)

ユージ:あなたのピアノに憂いのようなものを感じました。よろしければ、その憂いをすべて取り除いて差し上げたいのですが、また来て下さいますか。

女性:それは…わかりません。

ユージ:では…せめて名前だけでも。

女性:コイキです。小粋なねーちゃんのコ・イ・キ。

ユージ:コイキさんですね、その響き、忘れることはないでしょう…

 

冬物語

Shall we dance:聞くのは4度目なのに、どうしてもいつもリードの2人よりバックコーラスの3人組のステップを凝視してしまいます。←黒ぽん、ヨウちゃん、ごめんなさい…orz

 

ユージ:慌ただしく過ぎていく日々の中、本日は当店へお越しくださり、誠にありがとうございます!!

5人:ようこそ、ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)へ!!

その後、ユージによるハモ倶楽の説明を経てメンバー紹介へ。

カオル:カオルです。主に高音を担当しています。どうぞよろしくっ(←高音)

ヨウ:ヨウです。主に低音を担当しています。よろしくお願いします。

テツヤ:テツヤです。高音から低音まで、時に熱く、時に切なく、さまざまな音を繰り出します。よろしくお願いします。

ユージ:ユージです。どんなココロの隙間でも優しくうめて差し上げます。よろしくどうぞ。

4人:そしてぇっ!!

ユタカユタカです。説明は、いらないよね。今夜も一緒にステキな夢を見ようshine

(店内大歓声)

ユージ:この5人でお客様のおもてなしをさせていただきます。

ヨウ:それでは早速、人恋しくなるこの季節にピッタリな曲をお送りしましょう…

 

さらば涙と言おう

ヨウ:ありがとうございます。それではもう1曲アカペラの曲を、続けてお聞きいただきます…

星屑の街

永遠に

Forgive me

 

曲が終わると舞台が暗転し、「ハモリ倶楽部」のテーマが。かすかに見えるのは開店準備に奔走するハモリ倶楽部の店員たち。再び舞台が明るくなると物語が始まります。

テツヤ:あぁ~ミサトちゃん今日だめだってさぁ~俺今月ノルマいかねぇよぉ~

ヨウ:(電話に出て)もしもし。…うん。今夜?…あぁ、もちろん大丈夫だよ。じゃあ、またね。(電話を切る)店長、今夜8時からヨコヤマ様ご予約です。

ユージ:はいはい。みんなもヨウを見習って、ちゃんとお客さんを集めてくれよ。

テツヤ:まったくヨウは絶好調だなぁ~

ヨウ:そんなことないですよ。

テツヤ:そうやって毎日女の子にメールしてるんだろ~?

ヨウ:毎日ってゆーか、1日3回、朝昼晩?

テツヤ:どうせコピペしたやつを違う娘に送りつけてんだろ。

ヨウ:まさか(笑)。1通1通、心をこめて、送ってますよ。

テツヤ:そういえばさ、昨日来たコイキさんだっけ。良い女だったよな~また来るかな。

ヨウ:どうでしょう…彼女のピアノからは何か悲しい響きが聞こえましたね…

テツヤ:良い女っていうのは、必ず悲しい過去を抱えているもんなんだよ!そうだよな、カオル!…カオル!?

カオル:へ!?

テツヤ:何ボーっとしてんだよ。ひょっとして…お前もコイキさんのこと狙ってんのか!?

カオル:…まさか。そんなことないよ。

テツヤ:やめとけって、ユタカさんがマジで狙ってるから。

ヨウ:あれ…そういえばユタカさんは?

すると扉の外から車のエンジン音。

ユタカさんきゅ♪(バタン←車の扉を閉める音。その後電話に出ているようで…)はぁ~い、ユタカです。ぁ…ごめっ、今日はもう予約がいっぱいでさぁ…あぁ、明日も、明後日も、明々後日もぜぇんぶ予定がうまっちゃってるんだ…ごめんねっheart01

扉が開き、毛皮のコートに身を包んだユタカさんが颯爽と登場!

ユタカあぁ、店長、今日のご予約はぁ、7時から5名様、9時から8名様、11時から18名様と、それからぁ…

ユージ:あー…紙に書いといて。

ユタカ:(紙をピッと取り出して)よろしくっshine

ヨウ:すごいな…ユタカさん…

カオル:まあ実質…あいつの人気でこの店もってるようなもんだからな…

テツヤあんなちんちくりんのどこがいいんだよおぉぉっ!!!

ユージ:なんだなんだ、聞いちゃったぞ。不 協 和 音 が、聞こえるぞ!!
はい、心と、体の健康は、一日一節のハモリから!今日も毎朝恒例ハモリ倶楽部の朝礼を始める!!おはようございまーす♪

4人:おはようございまーす(バラバラ)

ユージ:こらこらハモってないじゃないか。もう一度、おはようございまぁ~す♪

4人:おはようございまぁ~す♪

ユージきょ・う・も・い・ち・に・ち~♪

5人:よろしくお願いしまぁ~~す♪

ユージ:皆も知ってのとおり、我々が立ち上げたこのハモリ倶楽部も今や全国区。近頃は似たような店舗も次々と誕生している。
若いイケメンばかりを集めた店、韓流を売りにする店、エトセトラ、エトセトラ。このままでは、本流である我々もうかうかしてはいられない。
そこでだ!新しい出し物として各メンバーをフィーチャーしたステージを各自考えてくるようにと言ったが、考えてきてくれたかなっ!?

4人:はーい♪

ユージ:それでは発表に移ろう…と思ったけれどもその前にだ、バレンタインデーも近いことだし、念のためあの曲を練習しておこう。

テツヤ:あれ…2月の曲って何かあったっけ?

ユージうん。

ヨウ:あの曲ってこの前出たばかりの…?

ユージうん。

ユタカ世界で一番短い、あの言葉だね…

ユージうん。

うん:真里さんのキーボードをバックに1コーラスのみ。良い曲だった…(*´ω`*)

ユージ:よしよし!やっぱり心配は無用だったな!!それではソロコーナーを各自、途中まででも良いから、発表してくれ!まずは誰から行こうかなー…(ケータイいじるヨウを発見)ってほらまたケータイいじってる~ヨウから!!

ヨウ:あ、はい。ちょっと待っててくださいね~(舞台袖へ)

テツヤ:なんだ、なんか準備するもんでもあんのか。

カオル:テーブルマジックとかじゃない?

テツヤ:あー…あいつやってそうだからな。

カオル:テーブルに置いたハンカチを、パッてめくったら…マッサージチェアがあったりして。

 

テツヤ:……カオル、大丈夫か。

(店内爆笑)

 

このあと、「なんでマッサージチェアなんだ」など、テツヤ・ユージによる壮絶なツッコミがカオルに…(笑)爆笑し過ぎてあんまし覚えてないんですけど。そうこうしているうちにヨウちゃん準備完了。

Going Down Into You:あーサンタじゃないとこういう感じだったのね(12月の仙台公演以来この曲はずっと北山サンタのイメージだったのです)

ヨウちゃんが去った後…

テツヤ:やっぱりヨウは絶好調だなぁ!!まったく、ここ(ヨウが曲中に跪いたポイント)に何があるっていうんだよ!!

ユージ:まぁ…壁だね。

テツヤ:ここで、こんなことしちゃって…(ヨウのマネをして跪く。最前列のお客さんがキャーキャーいってる)

ユージ壁も喜んでるよ。

テツヤ:それではヨウに負けないように、私、テツヤのステージ、いってみましょう…

MIDNITE SUN

カオル:MIDNITE SUN、テツヤの、ファルセットを、フィーチャーしてお送りしました。都会の夜景がパーッと思い浮かびますよねぇ。さて私カオルはですね、雰囲気を変えてウクレレを爪弾きながら1曲お送りしようと思うわけですが。
(ウクレレを弾きながら)ね、こうやってウクレレの音を聞くと、波の音が聞こえてきませんか?(お客さんがうんうんと頷く)

ユージ壁も頷いてるよ。

すると遠い約束のイントロを弾きはじめるカオル…

遠い約束

ユージ:良い!どれも非常に良い!!それぞれ自分の歌の特徴だけでなく、歌以外の何かとの響きを取り入れている!!そんな中ユタカはいったい何との響きを見せてくれるのだろう…?

ユタカ僕のは至ってシンプルだよ。まぁ、みんなは開店の準備でもしててよ。たまには一人になりたい時だって………あるだろ。

The Traveling Show (must go on):いつもより余計に回っておりました。(←?)

曲が終わるとステージが暗転。5人の声が響きます。

ユージ:よぉしっ!開店の時間だ!みんな、準備してくれー!!

テツヤ:あれ、そういえば店長のは?

ユタカ僕の後じゃ、やりづらいんだろ?

ヨウ:でも…店長のがないとお客さん寂しいんじゃない?

ユージ:ぁぁさもありなん、さ も あ り な ん!ちゃ~んと用意してあるともさ!!!ハモリ倶楽部、開店のお時間で~~す!!

 

Mr.サンデー:…えーっと。おかしいな。2番を2回歌っていたような気がするぞ(←これ以上は言及しないのであとはご想像にお任せします)この曲の振付が可愛いので大好きです。

愛のシューティング・スター

1,2,3 for 5

Unlimited:「何もー!いらなーい!何もー!いらなーい!」からの年長組のマイククロスがやっぱりツボです。

 

ここからMCへ。

村上:改めましてこんばんは!

5人:ゴスペラーズです!!

村上:ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)、宇都宮市民会館、満員御礼です、ありがとうございます!!今日は日曜日と言うことでたくさんの地域かr…

ここで客席ザワザワ。それに気付いた村上さん。メンバーも「今日、土曜日だよ」と。

村上:あ。土曜日か。ってゆーかそんなに責めなくてもいいじゃん!別に「高崎ー!」とか言ったわけじゃないんだから(笑)
えー…今日は土曜日と言うことで、たくさんの地域から見に来て下さってると思うし、ツアーも終盤に差し掛かって何度か見に来て下さっている方もいると思うんですよ、実際。だって最近「ユタカさん親衛隊」みたいのが出てきましたからね。なんだよ「僕のは至ってシンプルだよ」って言ってんのに「きゃああぁぁぁ」とか、もう話分かってんじゃねえかって。
ちょっと聞いてみたいんですが、今日、初めてゴスペラーズのライヴ見た人、拍手。

(1~2割の人が拍手)

村上:まあ、そんなもんですよね~。初めての人にとっては意味分かりませんよね!ユタカさんなんか「なにが『説明はいらないよね』だよ早く歌えよ」って感じですよね。どうですか今まで1時間半ほどハモリ倶楽部の雰囲気に無理やり乗せられてきたわけですが。

安岡まあ、これからまた2時間しゃべりますからね。

村上:…これから2時間ライヴやるのと2時間しゃべるのだと圧倒的に2時間しゃべる方が大変だと思いますけど(笑)

黒沢:そうだねー喉も疲れるしねー(笑)

村上:今回はアルバムを引っ提げた曲じゃないんで、選曲にも幅があってけっこう自由な感じでやらせてもらってるんですけど、ツアー中にも、次のアルバムに向けて作曲を続けていて、3曲目に歌った「Shall we dance」は未発表の新曲で、既にレコーディングが終了しています。昨日もアルバムの選曲会議があってまた一歩前に進んだなって感じなんです。ツアーが終わったら残りの曲のレコーディングをして、また近いうちに完全オリジナルアルバムを皆さんに届けられると思っています。特に2000年代後半になってアルバムの発表ペースがどんどん落ちてきているので(笑)みなさん、首を長くしてもう少し待っていてください。
さて、我々ゴスペラーズがハモリ倶楽部というクラブの店員に扮してここまでお送りしてきたハモリ倶楽部、謎の女性コイキさんをめぐる人間模様だったり、まぁ所謂ホストクラブみたいな、指名を取れるように個人個人が自分をフィーチャーしたステージを披露してきたわけですが。どうでしたか。まず北山のステージから。

北山:あの曲は「Going Down Into You」と言って、DA PUNPのISSAくんがソロデビューしたときに提供した曲なんです。まあその当時は自分が歌うことを想定して作っていなかったので、「まあ、ISSAくんならこのくらい歌えるでしょ?」って作ったんですけど、実際自分が歌ってみると意外と大変で(笑)自分が作った曲なのに歌えないって結構あるんですけど(苦笑)

村上:結局さ、北山がダンスしているときにあそこ(跪きポイント)には何があったわけ?

北山:マッサージチェアがあったから避けたのかもしれませんね。

酒井:あ、もしかして店の壁は鏡だったのかもねー。

村上マジックミラー?

酒井:え、何?マジックミラー好きなの?

村上:好き好き(笑)

安岡:それは、見るのと見られるのとどっちが好きなんですか?(笑)

酒井:これ以上この話に乗っかると袋小路に入るからやめる(笑)袋小路翔(笑)

村上:One Night Carnivalとか踊ろうかな俺(笑)

酒井:今、乗っかりそうになっちゃった(笑)…別にマジックミラーである必要はないでしょー!?自分の姿が見えればいいんだからさ!!

(いつの間にか話題は黒ぽんのソロコーナーへ。)

黒沢:えー僕はですね、歌った曲はソロデビュー曲の「遠い約束」だったんですが、今回はウクレレを爪弾きながら歌うということで。僕の、ウクレレは、いかがだったしょうかみなさん!

(少し間をおいて拍手)

村上大丈夫ですか!!?一瞬、みんな寝てたのかと思った!!

安岡いや、別にいいんですよ無理に拍手しなくても。

黒沢いかがだったでしょうかみなさん!!

(即拍手)

安岡今のは拍手するところだったんですよ。

黒沢安岡うるさい!!(笑)(←北山さんにひっぱたかれるユタカさん)

村上:そういう安岡の方は…

安岡:僕の歌った曲はですねー「The Traveling Show」という、直訳すると“旅芸人”で、まさに我々ゴスペラーズのことを歌った曲なんですが。こうやって日本全国旅をしているとたくさんの街に行くことができるんですが、「あ、この街気に入ったな、もう少し居たいな」って思っても、次の街にも待っていてくれる人がいるから、行かなければならない、その気持ちを歌にしました。
この曲は、僕のソロアルバムに収録されております。アルバムと言ってもCDショップで売っているアルバムではなくて。僕、去年まで約2年間情報誌のぴあの方で映画を題材にした連載をさせてもらってて、その名も「架空の主題歌」という、映画を見て、その映画の主題歌を勝手に作詩してしまおうという連載だったわけですが。これを単行本化するにあたって、ソロアルバムをつくってしまおうと。そのために、詩に曲をつけて、レコーディングをして、CD付きの、「架空の主題歌」という本が、完成した、わけで、ございます。(キリッ)

村上:今安岡の声が変わったっていうことは「拍手しろ」っていう合図ですからねみなさん。

酒井:でも本屋さんで売ってるCDっていうことはレコ大とかオリコンとかの関係はどうなるんでしょうね。

安岡:たぶん関係なくなっちゃうんでしょうね。

黒沢:むしろBOOKランキングに入るんじゃない?

酒井:あー「この本が凄い!」とか、あと本屋大賞とか。

安岡:これでゴスペラーズのメンバーの5分の3が本を出したことになるんですよね。最初は酒井さんの「スコブルイー」。そして黒沢さんは2冊出してますね。「ぽんカレー」。

酒井:もはや黒沢の本はアーティストブックの棚ではなく料理本の棚に陳列されております。

黒沢本望です!!!

安岡:これであと2人出せば…5人のメンバーそれぞれ本出すグループってそう無いですよね。5人でアーティストブックは出してるけど。

村上…どうする、北山。

北山:…別に出さなくていいんじゃない?(村&北でがっしり握手)無理に5人全員出す必要無いと思いますよ。

村上:2:3ならまだ大丈夫なんだよな!1:4だと苦しくなるけど。そうなると5人全員の方が…って思っちゃうから。

北山:趣味でゴルフ始めた時とかもそうでしたよね(笑)

村上:だから今のままでいいんじゃない?

酒井:これで1:4になるとファンの皆さんの方が厳しくなりそうですよね。「なんで村上さんだけ本出さないのぉっ!!?」って。

安岡(?):村上さん、マジックミラーの本書けばいいじゃないですか。

村上:あーフットボールアワーみたいな。………ごめん今全然韻踏んで無かった、「アー」しかあってなかった(笑)

安岡:たとえば「マジックミラー」ってゆう名前の小説とか。

村上:あー…。こうやってね、やることがかぶったりすると大変なんですよ、だからあえて趣味をバラバラにしたり。いつもバランスバランスバランスバランスバランスバランス…って考えてるんです。
えー…だいぶ長く喋っちゃったんでそろそろライヴに戻ろうと思うんですが(笑)さすがに2時間は喋れなかったな。

安岡そうですねー1時間59分しか喋れませんでしたねー。
それでは我々もハモリ倶楽部の店員に戻ろうと思います。謎の女性、コイキの抱える過去とは?そしてコイキをめぐる店員たちの人間模様は?ハモリ倶楽部、後半戦。れっつごう♪

 

コイキさん再び来店。

ヨウ:あ、来た。(店員たちザワザワ)

コイキ:こんばんは。

ユタカコイキさぁん!昨日はどうも♪さぁ、こっちへ来て、一緒にハモリませんか。あなたの吐息を三度下で支えて差し上げますshine

コイキ:ごめんなさい、今日はツレが…(再び店員ザワザワ)

ユタカ…さんきゅうです♪

ミツル:どうもー。

ユージ:いらっしゃいませ。お好きなお席へどうぞ。

テツヤ:(小声で)何やってるだろう…あの人…

ヨウ:(小声で)プロゴルファーかな?

テツヤ:(小声で)いや、プロボウラーかもしれない…

ヨウ:(小声で)まあ…なにかしらのプロだよね。

ユージ:お飲み物は何に致しましょう?

コイキ:じゃあ…ハイボールを。

ミツル:僕もそれで。

ユージ:かしこまりました。ハイボールふた丁入りまーす!!

ウイスキーがお好きでしょ

(ウイスキーを出して去ろうとするカオルを見てコイキさんが一言)

コイキ:…カオル?

ミツル:そうだ、カオルだろ。

カオル:確かに私はカオルですが、あなた方の探しているカオルさんとは別人だと思います。

コイキ:カオル…あのときは本当にごめんなさい。

カオル:やめてください、人違いです。

ユージ:差し支えなければ、事情をお聞かせ願えますか?

コイキ:私たちは以前バンドを組んで、全国を旅していました。その当時、私とカオルはお付き合いをしていました。ねえ…カオル、もう一度やりなおせないかなぁ。

カオル:もうやめろよ。

コイキ:ごめんなさい…ならせめて、もう一度だけ、私たちと歌ってくれない?私たちにはあなたの歌が必要なの。

カオル:失礼ですが…お帰り下さい。

(席を立つコイキとミツル)

ユージ:お待ちください。カオル、ご指名だ。

カオル:店長…!

コイキ:いえ…もういいんです。

ユージ:いいえ。お客様の心に寄り添い、精一杯のおもてなしをするのが我々ハモリ倶楽部の使命ですから。

カオル:分かりました…それが、お客さまの望む響きなら。

冬響

コイキ:ありがとう。

カオル:そんなこと言うなよ、こうして今俺は、ハモリ倶楽部の一員として歌ってるんだからさ。

(このあと、テツヤ、ヨウ、ユタカ、ユージも一言ずつセリフがあり、東京スヰートへ。)

東京スヰート

 

ユージ:ミツルさん、本日は演奏までしていただきありがとうございました。しかも私、ミツルさんがご注文したお飲み物を飲んでしまいました(笑)このお代は結構ですので、E♭の音をガーンと一発お願いいたします!!

ミツル:承知いたしましたっ!!!

ユージ:さてさてみなさま!!ずっと座ったままで、お身体が冷え切ってしまっていることでしょう!!しかも!!外は非常にお寒うございます!!このままお客様を帰らせて風邪をひかせるなどあってはならぬこと!!…

この辺からバックの音も会場もめちゃくちゃ盛り上がって店長がなんて言っていたか聞き取れなかったんですが、だんだん店長の口調が歌舞伎の口上のようになっていったのは覚えています(笑)

いろは2010:終始テンションがMAXのユージ店長。曲の最後にバンド音を閉めた直後、倒れてました。店長ー!大丈夫ですかー!?

ユージ:(すぐに起き上がって)もう1曲サービス、靴は履いたままで、お楽しみください!!

靴は履いたまま:テツヤ氏リードがツボでした↓

♪声を枯らして叫んだ…君が、好きだーーーーーーーー!!!!

このあと間奏部分にメンバー一人ずつ客席に呼びかけがあって(「今夜は来てくれてありがとう!」「楽しんでくれましたか!?」「これであなたも、ハモリ倶楽部の一員です!!」みたいな感じの)、あと、ユタカさんのソロに入る前に「We sing for you~♪」ってのがあって、最後に\ハモリ!/\倶楽部!/\ハモリ!/\倶楽部!/のコール&レスポンスがあってー…(←もはやまとめられなくて覚えていることをただ並べているだけ。)

ものすごい盛り上がりの中、ハモリ倶楽部の本編終了。

 

<<アンコール>>

Sky High:この曲ってこんなに盛り上がる曲だったんですね…!!(笑)

ラヴ・ノーツ

ここで、バンド紹介があり、ゴス+バンドメンバーが1列に。今回の発声は…? 

村上:じゃあ今日は…………杉野!!

杉野:Σえええぇっ!?

あれ…どっかで見たぞ、この展開。発声後、バンドメンバーとゴスでハイッタッチして、バンドメンバーは一足早く舞台袖へ。村上さん、指名された時の杉野さんの反応がツボだったらしく、しばらくニヤニヤしてました(笑)

村上:ではメンバーからも挨拶を。北山から。

(客席から「陽一~!!」という歓声が。)

北山:あ、ファーストネームで呼んでいただいてありがとうございます。

村上:別にいいじゃねえかよ(笑)

酒井:いや、(「ヨウちゃん」だけだったら)陽二さんかもしれないしね。

安岡(?):山田さんかもしれないよ。

北山:はい、北山、陽一です。今年37になるんですけど、どんな方法で呼んでもらってもかまいません(笑)今日はお客さんの熱気がすごくて、こっちが圧倒されそうでした。男性からの声援もとっても力強くて嬉しかったです。ありがとうございました。

酒井:今日はお客さんのエネルギーが凄くて、「いかん!このままじゃパワーをすべて吸い取られる!!」と思って、(以下、戦場カメラマン風に→)とっさに、エコ・スイッチを、オンに、しました。おかげで、その後は、エネルギーを、y…ありがとうございましたー。

安岡夜のメリーゴーランド、あなたのユタカですshineえー…今日のライヴも本当に楽しかったです。また、会いに来て下さい。さんきゅうです♪

黒沢:北山が準備している間のテーブルマジックのネタは毎回即興で考えてるんですよ。普段はハンカチをパッとめくったときにあるものって、だいたいその土地の名物を話すんですけど…さぁすがに餃子はねぇっぺよー!って思いまして。

(この発言に酒井さんが反応し、黒酒で即興U字工事。方言が再現できないので割愛)

黒沢:だから北山の性格を表したものにしようと思ってたんですけど。でもマッサージチェアはさすがにないなぁと思いました。以上、今日の反省でしたー!

村上:……カオル、大丈夫か。

黒沢:…マッサージチェアはハンカチじゃ隠れないもんね。マッサージシートとかにすればよかったよなー!あれな!!

村上:えー私、北関東という言葉の響きが大好きで、南関東とか西関東とかってあんまり言わないじゃない。

安岡北関東とマジックミラー、どっちが好きですか。

村上:マジックミラー(笑)

安岡じゃあ北関東にあるマジックミラーはどうですか。

村上:…群馬とかにありそうですよね…。

北山(?):ちょ…追い込み漁じゃないんだから!!(笑)

酒井:これ以上乗ると袋小路に入るから!!(笑)

村上:えー…また宇都宮に、栃木に、北関東に、帰ってきたいと思います!!
では、最後に、ハモリ倶楽部に必要不可欠な「ハーモニー」が曲名になっているアカペラ曲、「Armonia」お聞きください…

Armonia:仙台の時と比べると、5人ともマイク遠めで、胸のあたりでマイクを構えてました。

歌い終わると酒井さんは恒例の客席とエアハイタッチ、北山さんは恒例の投げキッスを披露して、5人は舞台袖へ…

こうして、ハモリ倶楽部宇都宮店は閉店したのでした。終演時間は20時20分ごろ。約2時間40分の公演でした。

 

ハモリ倶楽部 響(HIBIKI)レポ@宇都宮 完

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コメント

あはははは!!!
そうでした!!!

こんばんは~♪
もう、こしずちゃん、さすがですわ(笑)
読み返しながら、一人大笑いしていました~。

『Mr.サンデー』やっぱり2番2回歌ったよね?
口パクで歌いながら聴いていたんだけど、『?』と思ったんですよ~!

帰宅してから、思わずマジックミラーと群馬で検索かけちゃったひとが、ここに一人(笑)

いや~、楽しかったね^^
次に兄さん方に会えるのは・・・集いかあ。
それまでアルバム出るといいなあ(笑)

こんばんはー^^
あぁ、やっぱり、間違ってなかったようです。
Mr.サンデーが・・・ごにょごにょ(笑)

私も、思わず『マジックミラー』『群馬』で検索かけましたよ。どこぞの防犯設備の会社がヒットしました。

楽しかったですね。
また、ぜひライブでご一緒しましょうね。
今度こそ、ちゃんと下調べして、スマートにエスコートすることをお約束します^^;

ナオミさん>>こんばんは♪コメントありがとうございますwink

喜んでいただけたようで嬉しいです~heart04
…そうですね、歌い出しは1番だったんですけど、次のフレーズが2番の歌詞になってましたね(笑)
声にも若干自信が感じられませんでした(笑)

きっと6月の集いでアルバム収録曲をライヴでやってみて、それから発表だと思うので、アルバムのリリースは秋ごろですかねー…(´・ω・`)待ち遠しい。。

アイコさん>>こんばんはー♪コメントありがとうございますhappy01

そうですね、Mr.サンデーが…げふんげふん(笑)
群馬のマジックミラー…果たして何を根拠に村上さんは…???(笑)
でもどうやら防犯設備の話をしてた感じではなさそうですよね←bleah

私もアイコさんとご一緒できて楽しかったです~♪
こちらこそ、またぜひご一緒させてください!!

こんばんは~、こしずちゃん♪
いっやぁから、精度の高いレポをこんなに早くアップして下さってありがとうございます^^
ワタシ的には「カオル、大丈夫か?」と「袋小路翔」と「追い込み漁がツボでした。
「マジックミラー」はもう別格扱いで!(笑)

最初のハモり倶楽部で出会って、2回目のハモり倶楽部をご一緒して。^^
ハモクラのおかげですね~♪
宇都宮も往復の新幹線も楽しかったです。(*^。^*)
今度は集いでお会いしましょうね♪

POCO A POCOさん>>こんばんは~♪コメントありがとうございますhappy01

いつもいつも、長いライヴレポを読んでくださりありがとうございますnote
本当に、宇都宮ライヴでは名言(迷言?)が生まれまくりましたね!!
このライヴがラスト響で良かった~!!

確かに、ハモ倶楽が運んでくれたご縁ですね。
(*´0`)<わわわわわわわ~ゴスマニ~の輪~♪
私も初めての一人遠征だったのでPOCOさんが一緒にいてくださってとっても心強かったです!

今度は集いですね…仙台でお待ちしております!!

レポ、ありがとう!
今回エア讃歌だったけど、すごい楽しかったのが伝わってきたよ♪

りこさん>>コメント、ありがとうございます!!happy01

文章力に乏しいレポですが、少しでもライヴの楽しさが伝わったのであれば幸いですconfident
頑張って(?)ライヴレポ作った甲斐がありましたshine

こしずさん、こんばんは!

本当にアナタの頭の中はどんな感じになっているのでしょう?(驚)
その素晴らしい記憶力に乾杯しちゃいますbeer

読ませていただきながら、そうだったよなー、そうそう!と宇都宮のライブを2回楽しませていただいた気分ですheart04

宇都宮駅でもお会いできて(ガラス越しですが)嬉しかったです。

もしかすると私も仙台の集いに行っちゃうかも・・(まだかも・・ですが)
その時はお会いできたらいいですねupwardright

ポポンさん>>こんばんは!コメントありがとうございます!!

ライヴレポ、思い出せない細かなところはテキトーにごまかして作っておりますが(笑)
喜んでいただけたようで私も嬉しいですhappy01
急ピッチで仕上げた甲斐がありましたshine

私もポポンさんに宇都宮でお会いできて良かったですーcatfaceガラス越しにエアハイタッチで(笑)

あら!集いも仙台にいらっしゃるんですか!?ぜひぜひ~!!
杜の都で三つ指ついてお待ちいたしております♪

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